2018年6月13日
いつもMAXクリーニングをご利用いただき ありがとうございます♪
【なぜ「梅」の雨と書くのか?】
以下のような説が紹介されています。
1.湿気の多い季節であることから「露」「露けき時節」が語源になっている
2.モノが湿って腐ってしまうため「潰ゆ(ついゆ」が語源になっている
3.梅のみがつはり熟すところから「つはる」が語源になっている。つはるとは、古語で(芽などが)外に現れようとする、芽ぐむという意味です。
また、ネットでは、
梅雨は黴雨とも書くことから、元々黴(カビ)の生えやすい時期で、「ばい」の読みが同じ「梅」に変わった
という説も紹介されています。